チベット問題
ハチドリのひとしずく
南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語
あるとき森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」
出典:『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』(辻信一監修、光文社)
環境問題を語る際によく引き合いに出される文章ですが、チベット問題にも言えることだと思います。
まずは『いま、私にできること』を。一人ひとりの『いま、私にできること』の繋がりが大きなムーブメントになり得るとは思いませんか?

