バス憧れの大地へ

富士山

山麓ぶらり

2016年 初日の入り

2016年 元日。
初日の出は羽田空港で拝む。
羽田空港で初日の出

ちょっと休んだ後、新宿の高速バスターミナルへ。

今年も富士山を追い求め、山中湖へと向かう。
山中湖湖畔からの富士山
正月からいい天気で、富士山日和。幸先のいい2016年スタートだ。
富士山様、今年も宜しくお願い致します。

暫く湖畔をぶらぶらした後、花の都公園へと歩く。
しかし、今回は公園は素通り。公園の北側へ足を進めると、私と同じ目的で来た人々がカメラの放列をずらりと並べている。私もその輪の中に入って、三脚と一眼レフカメラをセットする。
そして、午後3時20分すぎ、その時が来た。
ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士である。
雲一つない、今までダイヤモンド富士に挑戦してきた中で最高の晴天の下、富士山のちょうどてっぺんに日が沈んでいき、空中に美しいダイヤモンドを描く。よく見ると、頂上近くを飛行機が飛んでいて面白い共演となった。一時はその飛行機がダイヤモンドに飲み込まれる形にもなっていた。

先ほど羽田で見たのが「初日の出」なら、これはさしずめ「初日の入り」ということになる。どちらもくっきりと拝むことができ、いい写真を撮ることができ、本当に幸先のいい年初めになった。

しかし...
撮り終わった写真を拡大してみると、↑を見ていただくとお分かりのように、
ゴーストが酷い。

天気が余りに良すぎたのである。日差しが強すぎて、レンズフードだけでは余計な光の乱反射を防ぐことができなかったのだ。
まだまだ写真の腕前は改善の余地がある。今年も富士山を被写体に、スキルアップを目指して行こう。


ところで、先述したように、今年初めてのダイヤモンド富士を撮ろうと大勢のカメラマンがこの場所に集まっていた。私はバスで来たが、多くの人はマイカーで来ており、最寄りに十分な駐車場は無いので路肩に車を停めている。
そして、太陽が富士山の向こうに沈み切り、ダイヤモンドが見えなくなって間もなくのことだった。

「ここは駐車禁止ですよ~
車を停めている方、速やかにご移動をお願いします」

パトカーのお巡りさんの声が響く。

一見、無粋にも見えるがそうではない。ダイヤモンド富士が終わるのを待ってくれていたのだ。むしろ粋な計らいだと言ってもいいだろう。

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