バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

アジア周遊第8部 カンボジア、ベトナム、ラオス

ルアンパバーン-1 ~「だらだら、のんびり」がこの街の過ごし方

2007年11月12日

ルアンパバーンは街全体が世界文化遺産に登録されている。午前中、仏教の街として歴史を持つこの街の中心寺院であるワット・シェントーンを訪れる。

ワット・シェントーン
ワット・シェントーン
ポップなお堂
こんなポップなお堂も

ワット・シェントーンは1560年に国王によって建てられた寺院だ。本堂は3層の屋根が印象的で、内部には見事な黄金仏が安置されているが、外観はシックなたたずまいをしている。と思えば、ピンク色のポップな装飾がされた堂が建っているあたりも面白い。
王宮博物館
王宮博物館

その後、王宮博物館を訪れる。その名前が示すとおり、かつて王政が行われていた時代に王宮として使われていた建物を博物館として公開したものだ。
まず、入り口右側にある建物を覗いてみると、思わず嘆声が漏れてしまうような豪華な台座が置かれている。
そして本館へ。共産革命前の王族の様子をメーンとした展示内容となっていた。
ところで、ラオスは1975年に王政が廃止され、この王宮の主だった王族は皆海外に亡命したとのことだが、その行方は全く不明だという。既に死亡したのか、名前を変えてどこかに潜んでいるのか ―― 全くもってミステリアスだ。
メコンとビアラオ
メコンを眺めながら真っ昼間からビアラオ

この日訪問した場所は、以上。それを除けば基本的には、一日中だらだら、のんびりと過ごす。
ある時はあてもなく散歩をし、ある時はインターネットをし、ある時は買い物をし、ある時は真っ昼間からメコン川のほとりでビアラオを飲み、ある時はゲストハウスでスタッフと話をしたりそこで飼われている犬や猫の相手をしたり昼寝をしたり…。
別に積極的にだらけたい(というのもおかしな日本語だが)訳でもないのだが、ここルアンパバーンではそうした時間の過ごし方が極めて自然なのだ。

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