バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

アジア周遊第9部 雲南南部

シーサンパンナ-4 ~シーサンパンナ熱帯花卉園

2007年11月20日

シーサンパンナでの森林浴が気に入ったのか、この日も緑豊かな場所へと赴く。
シーサンパンナ熱帯花卉園
シーサンパンナ熱帯花卉園

市街地西側にあるシーサンパンナ熱帯花卉園は、約80ヘクタールの敷地を有する植物公園で、敷地内には、ここでの研究対象でもある椰子やゴムの木をはじめ、数々の熱帯植物が植えられている。
ここも御多分に洩れず、遊歩道が整備され、電動観光車が観光客を乗せて走っているので、自然そのままの姿を求めて行くと期待を裏切られる。どうせ整備するなら、タイ族の家屋の一つでも建てて風情を出してほしいところである。
初めのうちは、花の彩りも少なく、果樹園に行っても実を付けている木も少ないので、季節を逃してしまったのではないかとがっかりしかけていた。しかし、まずゴムの木からゴムを採取する様子に興味を引かれる。そして、花卉園のほぼ中央に位置する『葉子花園』では色とりどりの花が咲き、白い蝶が舞う姿も見られる。蓮や、オオオニバスが浮かぶ池もあり、目の保養にもってこいだ。

ゴムの採取
ゴムの採取
葉子花園
葉子花園

白い蝶が舞う
白い蝶が舞う
オオオニバスが浮かぶ池
オオオニバスが浮かぶ池

街中の施設で整備されすぎているとはいえ、車道からは遠く隔たれていてとても静か。心の洗濯にもいい場所である ―― 傍若無人の大集団・中華人民共和国人団体ツアーさえ来なければ…。

ベトナムからラオスへの移動以来、度々行動を共にしてきたジュンとタツヤがこの日景洪に到着するという知らせを受けたので、先日私がバスを下りた場所まで行って待つが、バスは来ない。私が景洪に到着した時刻から2時間が過ぎた23時、信号機が黄色点滅になったところで引き返すことにした。

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