バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

アジア周遊第10部 ベトナム北・中部

ホイアン-フエ ~フエの街、水没

2007年12月6日

未明にまた雨が降ったようだが、朝方は割合いい天気で、太陽も少しだけ顔を出した。名残りを惜しむようにホイアンの街を散歩する。
トゥボン川の向こう岸から来遠橋のいい眺めが見えたり、自転車でごった返す朝の渡し船の様子を見たりと、この街ならではの風景をぎりぎりまで満喫する。

向こう岸から見た来遠橋
向こう岸から見た来遠橋(中央奥)
自転車でごった返す朝の渡し船
自転車でごった返す朝の渡し船

ハノイに戻るべく、まずフエへ。午前中のバスに乗って、今度はフエの街を少しぐらい巡ってから夕方発のハノイ行きに乗るつもりだった。
しかし、フエ行きのバスに乗り込む直前から再び降り出した雨が、道中どんどん激しくなってくる。フエに着いてみると、1か月前にホイアンで見たのと同じような ―― いや、それをもしのぐものすごい事態が出迎えてくれた。 フエの街、水没
フエの街、水没

フエの街、水没…。

道路が完全に、川と化していたのである。
旅行社やゲストハウスのあるフォーン川の南側しか見ていないのだが、この分ではフォーン川そのものの水が溢れて、王宮のある北側も同じように水没してしまっていることだろう。
これでは、街巡りどころではない。大人しくビンジュオン3ホテルやインターネットカフェで、バスが出る17時半までひたすら待つだけである。いや、そもそもバスも出発できるのだろうか…。
と心配していたが、バスはしっかり定刻通り発車してくれた。あとの気がかりは明日のハノイの天気ぐらいである。

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