バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

ラダック、北インド(2011年)

バラナシ(1)~ガンガー、ガート

2011年10月18日

デリーからの列車は予定より2時間遅れの9時30分にバラナシ・ジャンクション駅に到着した。
駅からは出迎えの車で旅行社が手配した宿へ向かう。ガンガー(ガンジス川)が見えるゲストハウス――のはずだったが、到着した宿はガンガー河畔エリアの入り口であるゴードウリヤーの歩いて5分ほど手前と、ガンガー巡りには条件の悪い場所。しかも風情も何も無い中級ホテルだった。しかもチェックアウトで忙しい時間に到着してしまい、12時近くまで待たされる。
今回のクシナガルを目指す旅程はデリーの旅行社に手配してもらっているが、バラナシの宿でまずは大きな減点となった。マイナス20ポイントぐらいか。

気を取り直してガンガーへ向かう。道は車やリキシャやバイクでごった返していて、ノロノロ歩きを余儀なくされる。ようやくゴードウリヤーに到着したが、ガンガーはまだ先だ。
その先は車こそ入れないものの、リキシャやバイクは入ることができるのでまだ歩きにくい道が続く。そして、遂にメインガートであるダシャシュメワード・ガートに到着した。目の前に横たわるは、悠久の大河・ガンガー・・・
ガンガー
あれ?
水が少ない。

上の写真でも十分に水が多いように見えるかもしれないが、4年前に訪れた時は、洪水があった関係もあって、向こう岸まで一面の水だったのだ。しかし今目の前にあるガンガーは、川の中央辺りから白洲になっている。

ちょっと拍子抜けしてしまったが、目の前にあるのは間違いなく、インドという“生命体”の命を支える文字通り“大動脈”であるガンガーなのだ。
ちょっと高台に上がれば少しは広く見えた。
ガンガー

ヒンドゥーの色彩鮮烈なガートの景色も健在。
バラナシのガート

ガンガーで沐浴や洗濯をする人々も健在。
ガンガーで沐浴や洗濯をする人

沐浴する牛も健在。
ガンガーで沐浴する牛

前回宿泊したフレンズゲストハウスにちょっと立ち寄ってみる。ご主人のラジャさんや、おじいさんもしっかり健在で、4年前も前に宿泊した私のことをしっかり覚えていてくれた。(但し、4年前既にインターネットカフェの店員=インド人=に日本語で『ハゲたオッサン』と言われていたラジャの髪は健在とは…)
2人とも、今回は宿泊しないというのに、実に温かい出迎えをしてくれた。
「おかえりなさい 和の心」という看板に偽りは無かった。皆さん、バラナシに来たらぜひフレンズゲストハウスへ。私も3度目のバラナシ訪問があれば必ずや・・・。
フレンズゲストハウス
ところで、先ほどガンガーを見て感じたことをラジャさんに聞いてみた。
「ガンガー、水少ないですね」
「ああ、雨が降らなくなった(雨季が終わった)からね。これからまたどんどん少なくなるよ」
なるほど。ガンガーの水がラジャさんの髪同様少なくなったように思えたのは、決して気のせいではなく、季節の問題だったのだ。

バラナシでバックパッカーが集まる場所といえば、ガートのすぐ向こうにある細道ベンガリー・トラ。日本料理を食べられる店も幾つかあり、昼食はその中のSPICY BITESでトンカツ定食を頂いた。
トンカツ定食
(ちなみに夜は、黄金寺院近くのMEGUカフェでしょうが焼き丼を頂いた。肉はチキンだったが・・・)

今回はインド、特にムスリムも多いラダックを中心に歩いてきたことから、肉といえばマトンかチキンばかりで、豚肉を食べるのは日本を離れて以来これが初めて。

こうなってくると後は・・・
牛
牛肉が食いたい!!
(こらこら、インドでそれを求めてはいけない)

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