バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

ペルー国旗ペルー

ペルー地図

概要

南アメリカ大陸北西部の太平洋東沿岸に位置する、アンデス山脈に抱かれた国。ブラジル、コロンビア、エクアドル、チリ、ボリビアと国境を接している。

古代よりチャビン文化、モチェ文化、ナスカ文化、ワリ文化、シカン文化など独自の文化が各地で栄え、15世紀、クスコを中心としたケチュア人が勢力を拡大して現在の周辺国にまで版図を及ぼすインカ帝国が繁栄する。
しかし16世紀、フランシスコ・ピサロらスペインの征服者の侵略を受け、インカ帝国は滅亡する。その後スペイン植民地とされるが、1821年、ホセ・デ・サン=マルティンが独立を宣言。そして1824年、シモン・ボリバル軍が抵抗を続けるペルー副王を破って事実上の独立を達成する。しかし、その政治は人口の1割にすぎない旧征服者(白人)に牛耳られたものだった。
独立後は肥料、綿花、砂糖の生産が盛んとなり、日本を含めた各地から移民が来るようになる。一方で、1879年~1883年の対チリ太平洋戦争の敗北、1929年の世界恐慌などで経済は浮き沈みする。1941年にはエクアドルとの国境紛争が発生。国境問題は1988年の画定まで引きずることになる。
1968年の軍事クーデター後、石油とマスメディアの国有化、農地改革などのペルー革命が行われる。国民の間で反軍感情が高まる中、1980年、民政に移行。災害やインフレ、ゲリラなどの問題を抱える中、1990年に就任した日系2世のアルベルト・フジモリ大統領はゲリラ対策や経済改善などの業績を挙げるが、強権性と汚職が批判され2000年、大統領職を追われる。トレド大統領を経てアラン・ガルシアが大統領に就任(2度目)し、現在に至る。

国土はコスタ(沿岸部)、シエラ(アンデス山系の高地)、セルバ(アマゾン川流域)に三分される。気候は熱帯に属するが標高や緯度で大きく異なってくる。

鉱業や水産業が盛んである。

人口約2916万人、面積128万5000平方km、首都はリマ。通貨はソル。公用語は征服者がもたらしたスペイン語のほかケチュア語、アイマラ語。宗教は征服者がもたらしたカトリックが約9割を占めている。日本との時差は-14時間。
コンセントの形状はA A、C C

ビザ(日本人の場合)
観光目的で3カ月以内の滞在であればビザは不要。
日本からのアクセス
日本からの直行便はなし。アメリカ合衆国(USA)で乗り継ぎを。
主な都市・観光地(青字は到達済み)
リマ、ピスコ、イカ、ナスカクスコマチュピチュ、アレキパ、プーノチチカカ湖
ワラス、トルヒーヨ、カハマルカ、チクライヨ、ピウラ、イキトス
リンク
当旅行記の該当部分

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ペルー

東京-ロサンゼルス-リマ(2009年9月17日)
リマ-1(2009年9月18日)
リマ-2(2009年9月18日)
クスコ-1(2009年9月18日)
クスコ-2(2009年9月19日)
クスコ-3(2009年9月19日)
クスコ-4(2009年9月19日)
クスコ-5(2009年9月19日)
クスコ―マチュピチュ(2009年9月20日)
マチュピチュ-1(2009年9月20日)
マチュピチュ-2(2009年9月20日)
マチュピチュ-3(2009年9月20日)
クスコ―プーノ(2009年9月21日)
プーノ-1(2009年9月21日)
プーノ-2(2009年9月21日)
チチカカ湖-1(2009年9月22日)
チチカカ湖-2(2009年9月22日)
プーノ―ナスカ(2009年9月23-24日)
ナスカ-1(2009年9月24日)
ナスカ-2(2009年9月24日)
リマ-3(2009年9月25日)
リマ-4(2009年9月26日)
リマ-5(2009年9月26日)

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