マチュピチュを訪れて十分満足したところで、クスコからプーノへと移動。
バスで7時間少し南下(とはいっても標高はむしろ上がった)し、最後の山を越えたところで、プーノの街とその背後に横たわる広大な湖が見えてきた。
チチカカ湖――ペルー・ボリビア2カ国に跨る国境の湖である。
バスを降りて宿を定め、旅行社で翌日以降のスケジュールを定めた後、早速、チチカカ湖を望むことができる高台を求めて歩き回った。
しかし、どこへ行っても建物や電線に邪魔され、ようやく見つけた見通しのいい場所も地元のチンピラまがいの男どもに因縁をつけられてどなり返しながらその場を退散。ようやく、その男どもとは対象的に愛想のいいインディオのおばちゃんが「ここからだとよく見えるよ」と手招きされた場所からようやく、気分よくチチカカ湖を望むことができた。
しかし、プーノから見えるチチカカ湖はそのほんの一部にすぎないのだ。
明日はボートで沖まで行く予定(ペルー側だけだが・・・)


