チチカカ湖

2009年09月24日(木)

先日も書いたように、プーノはチチカカ湖に抱かれた街だ。
9月22日、一日かけてチチカカ湖巡りのツアーに参加する。

まずはプーノからすぐ近くのウロス島を訪問。「島」とはいってもトトラという葦を利用した人工的な浮島の総称である。ここにはきちんと人が暮らしていて、チチカカ湖の恵みを受けながらスローライフを営んでいる。

そして、沖にあるタキーレ島へ。移動に時間がかかったが、それでも地図上で見ると湖全体の6分の1程度を進んだにすぎない。
タキーレ島から望むチチカカ湖の景色は圧巻だった。これまで私が見たことのあった中で最大の湖はチベットのココノール湖(ツォ・ゴンポ。中国偽名は青海湖)。チチカカ湖はその2倍近くあるというが、もっと広いようにも思われた。また、これまで見た中で最も青かったのは同じくチベットのヤムドク湖やナムツォだったが、そのいずれよりも青く感じられた。
上記チベット諸湖はいずれも神聖視されていて船でクルーズということができなかったのに対し、チチカカ湖では(ゆかりの神話はあるのだが)船での航行がOKだったおかげで身近に感じることができたのも、この湖に対する感慨を増幅させてくれた。
そして、プーノとは反対側のはるか向こうに見える雪山――あそこはもうボリビアなのだ。

スケールといい美しさといい風情といい、これまで見た中で断トツの湖である。気がつけば、マチュピチュを訪れた時よりも沢山の写真を撮っていた。

チチカカ湖” への2件のコメント

  1. こんにちは。
    今日、上野でペルーの写真を見せていただきました、りんかです。

    チチカカ湖の青さと強烈な太陽の光が素晴らしかったです!
    チベットと違って船がOKとは、その文化の違いも面白いですね。

    どうもありがとうございました。
    また来月(?)よろしくお願いします。

  2. りんか様
    お越しいただきありがとうございます。

    いやー、チチカカ湖は本当に青かったです!
    旅行当時、カードリーダーの不調でここに写真を載せることができなかったのが残念です。
    (このサイトでの写真公開は本日連載スタートした旅行記http://www.a-daichi.com/travelogue/2009_1_peru/でアップされるのをお待ち下さい)

    「チベットと違って船がOK」でふと思ったのですが、チベットでは湖で漁業もやっていないかもしれません。
    現地で魚料理を見た覚えが無いのです・・・。

    では、また次回(来月ですね)宜しくお願いします。

    <追記>
    ↓のコメントをいただいたまさに丁度その時、りんか様にmixiのメッセージを書いており、そのタイミングにびっくりしてしまいました(笑)

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