レー行き航空券確保

さて、昨日も書いたように、インド・ラダック行きに向けて必要なものを揃える以外にあとやらなければならないのが、海外旅行保険の申し込みと、ラダックの中心都市レーへの航空券を確保することだ。いつもなら陸路でチャレンジするところなのだが、今回は早めにラダック入りしたい事情があるし、デリーに夜中に到着するのであの悪名高いぼったくりタクシーの客引きを回避する意味でもそのまま空港に居座った方がよさそうだという思惑もある。

さて、海外の国内線のチケットを買うならやはりネットでEチケットを手配するのが一番いい。「Delhi Leh flight」で検索してみると、幾つかヒットした。大きく分けて、ドル建てで120ドル前後のサイトとルピー建てで3000ルピーちょいのサイトがある。Google検索で「120ドル」とか「300ルピー」とかを検索してみると自動的にレートを計算してくれるのでやってみると、
 120ドル≒9200円
 3000ルピー≒5000円
どう考えても後者の方がお得だ。

ということで、Cleartripというサイトで申し込むことにした。時刻は5:05、5:45、8:50などがあったが、値段の安さなら5:05か8:50のGoAir便(3083ルピー)だ。余りに早く行き過ぎて宿や店が閉まっていてもつまらないので、私は8:50のものを選んで予約した。

よし、これでレー行きの足は確保できた。

海外旅行保険は、先日ギリシャへ行った時の会社でリピーター割引を適用してもらう。帰国日が未定だが、オープンの航空券に一応付いている帰路の日付(帰りは前倒しになる予定)で申し込んだ。

ちなみに、東京←→デリーのチケットは既に確保済み。トラベルコちゃんで見つけた往復7万8800円(サーチャージ・諸費用込み)という大変お得なチケットである。

インドビザ受領

昨日申請したビザの受け取り時間が、今日の夕方5時~5時半だった。近づく台風を少し恐れつつ、傘を手にして茗荷谷のインドビザ申請センターに赴く。

5時すぎに到着してみると、入り口に向かって長蛇の列――まあ、昨日あれだけ混んでいたのだから、このくらいの列はできるだろう。
しかし幸いなことに、回転は速かった。並び始めて10分そこそこで、インドビザが貼り付けられたパスポートを受け取ることができた。「過去10年間に訪れた国」の中にしっかり「Pakistan」と書いても全く問題なし。無事発給された。

この日一番心配だったのはむしろ、台風の影響だったのだが、念のため持って行った傘も全く出番無し。並んでいる間に大雨という最悪のケースも回避できた。この調子で、現地でも天気に恵まれてほしいものだ。

さあ、後は必要なものを買い揃えてパッキングするだけ――いや、他にもデリー→レーの航空券も予約しておかないと。

インドビザ申請

いろいろ考えるところがあって・・・

少しの間、社会人をお休みすることにしました。

ちょっとリフレッシュしたい気持ちもあり、すぐに次の進路を決めるのではなく、

久々に、1か月以上の旅に出ることにしました。

(旅をするために辞めた訳ではありません。辞めたのを機に旅に出るのです、念のため)

そこで本日、東京・茗荷谷にあるインドビザ申請センターに行ってきました。
そう。行先はインドです。

同センターに着いたのは午前11時前。しかし館内には想像以上に大勢の人が――観光、ビジネスと様々な目的があるでしょうが、インドは日本人にとってかなりメジャーな行先となっていることを物語っていた。
整理券番号は129。しかし、到着した時に呼び出されていたのは70番台――午前中に申請できれば翌営業日にはインドビザが貼り付けられたパスポートが戻ってくるのですが、これは午前中に申請できるかな・・・

しかし、途中からペースが上がってきたのか、午前11時50分すぎには110番台に入ってくれました。これは、ぎりぎり行けるかな、と思っていたところへ、インド人の職員が
「午前中は140番まで申請を受け付けます」
とアナウンスした。よし、これで週をまたがずにパスポートを受け取れる(本日は木曜日)。

正午直前、私の番が回って来た。窓口の職員に申請書を提出して、まず言われたのは
「インドだけの訪問ですね」
ということ。これには訳がある。最近になって、インドのマルチビザには一度インドを出たら2か月はインドに再入国できないという摩訶不思議な規定ができたのだ。一度インドを出て2か月以内に再入国したい者は別途旅行計画書を提出しなければならないので、上記の質問となったのだ。
「前にインドへ行かれたのはやはり観光ですか? でしたらここ(『過去のインド渡航歴』の欄)にも“Sightseeing”と書いて下さい」
――あ、記入例に書いていないから忘れていた。

こうして、無事インドビザ申請は終了。あとは明日の夕方にまた受け取りに出向くばかりだ。

それにしても、この申請センターの内部、人が多いからか節電でエアコンが効いていないからか、暑い。申請書を書いていてポタポタと玉の汗が出てきた。
まあ、インドへ行くならこの程度の暑さは耐えられないと――とはいえ、私は今回、デリーに到着したら空港施設を一歩も出ずに、涼しいと思われる場所へとそのまま飛んでしまうのだった。

GWのギリシャ、カタール、香港旅行記開始!

当サイト「憧れの大地へ」の母屋の方でGWのギリシャ、カタール、香港旅行記を書き始めました!
http://www.a-daichi.com/travelogue/2011_1_greece/

メインはギリシャなのですが、まずは1つ目の訪問先であるカタールから、じっくりと書き始めます。

――あ、じっくりと言っても、書き始めから完結まで1年もかかってしまった昨年の二の舞だけは避けたいところですが・・・

100人100旅写真展開催中!

先日、「だから僕らは旅に出る―100人の旅日記」の出版についてお知らせしましたが、今度はその執筆者陣による写真展のご案内です。

100人100旅写真展

「100人100旅写真展」
日時:~2010年7月31日(土)※土曜午後には私も現地にいる予定
場所:旅茶箱(西荻窪駅徒歩5分) http://ameblo.jp/greenbazaar/ (以前のチベット写真展と同じ場所です)

世界各地の選りすぐり写真が揃っています! ぜひお越しを。

インドネシアより

只今、インドネシアのジョグジャカルタに滞在中。

こんな所に行ってきました。

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ジョグジャカルタ王宮。

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王宮で行われていた伝統芸能の影絵。

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こちらが今回の旅の本命・ボロブドゥール。

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朝焼けに染まるボロブドゥール。

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強い日差しに悩まされていますが、本日はものすごいにわか雨も。

*          *          *

旅はもう少し続きます。

マチュピチュ付近で集中豪雨

マチュピチュ遺跡で集中豪雨、観光客ら1900人孤立

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2687284/5242658

【1月27日 AFP】ペルーのマチュピチュ(Machu Picchu)遺跡近郊で26日までに、集中豪雨による洪水や土砂崩れが発生し、少なくとも5人が死亡、観光客ら1900人が孤立している。地元当局が同日、明らかにした。

 土砂崩れによって、マチュピチュへ通じる鉄道や道路が寸断された。現地ではヘリコプターなどによる外国人観光客らの輸送が行われていたが、75人が輸送されたところで激しい雨のために中断された。

 地元当局によると、増水した川で2人が溺死したほか、土砂崩れで1人が死亡した。また、マチュピチュ近郊のクスコ(Cusco)では、激しい雨で住宅が倒壊し、この家に住む母子2人が死亡した。死者は全て、地元のペルー人住民とみられる。

 クスコでは、2つの橋が崩落し、住宅250棟が倒壊した。同地には60日間の非常事態が宣言された。

 一方、地元メディアは、マチュピチュへ通じるアンデス山脈の有名なトレッキングコース「インカトレイル(Inca Trail)」でトレッキングをしていた、20歳のアルゼンチン人旅行客と33歳のペルー人ガイドが死亡したと報じており、警察が確認作業を進めている。

 クスコから70キロ離れたマチュピチュ遺跡は、山の尾根上にある15世紀のインカ帝国の遺跡で、南米で最も人気のある観光地の1つ。年間40万以上の観光客が訪れる。

ほんの4カ月前に訪れたばかりの場所なので、他人事ではない思いで記事に接した。えらいことが起きてしまったものだ。

ペルーは南半球なので日本とは逆に今が夏で、しかも雨季。特にクスコのあたりは、1月が他のどの月よりも雨量が多いのである。
旅行記にも書いたが、クスコ―マチュピチュを結ぶ鉄道のマチュピチュ側の半分は文字通り谷あいの川沿いを通っている。あそこで集中豪雨なんぞあったら、あの鉄道はひとたまりもない。そして、マチュピチュと下界を結ぶ唯一のルートがこの谷である。ここを塞がれてしまえば簡単に孤立してしまう。
空港も勿論無いので頼みはヘリコプターのみだが、いかにピストン輸送したとしても1900人もの人数を運ぶのは容易ではないだろう。孤立した人々の健康状態が気遣われる。

マチュピチュ経験者であり、しかもこういうことが起きてしまったから言えることなのだが、雨季にマチュピチュへ行くのは避けるべきだろう