只今成田空港。
間もなくギリシャへ出発します。
一昨年のペルー以来一年半ぶりのアジア脱出です!
そして、初のヨーロッパ…
まだ見ぬ文化が私を待っています!!
2011年04月28日(木)
只今成田空港。
間もなくギリシャへ出発します。
一昨年のペルー以来一年半ぶりのアジア脱出です!
そして、初のヨーロッパ…
まだ見ぬ文化が私を待っています!!
2011年04月17日(日)
GWの旅行を直前に控え・・・
ようやく昨年のインドネシア・シンガポール旅行記が完結しました!!
http://www.a-daichi.com/travelogue/2010_1_indonesia/
本を出したり震災があったりでなかなか筆が進まず、たった1週間の旅行記に1年もかけてしまいました。申し訳ありません。
さて、今年のGWも勿論旅行です。
行き先は・・・
初のヨーロッパ!!
ギリシャです!!
震災の爪跡癒えぬ中、海外旅行なんて行っていいものかとかなり迷いましたが、随分前から予定していたことだし、「まだ見ぬ地、まだ見ぬ文化をできる限り見たい」という煩悩には勝てませんでした・・・
但し、ただ遊び回るだけでは余りに申し訳ないので「Pray for Japan」のTシャツを着て、外国の方々に日本への祈りと、あわよくば義援金の協力を呼び掛けることができればと思っています。
2011年03月10日(木)
チベット民族蜂起から52年目の記念日の今日・・・
ダライ・ラマ法王がついにかねてからの決意を実行に移す運びとなった。
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ダライ・ラマ14世、「政治からの引退」を提案へ
http://www.afpbb.com/article/politics/2789776/6937518
2011年03月10日 15:14 発信地:ダラムサラ/インド
【3月10日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(75)は10日、インド・ダラムサラ(Dharamshala)で1959年のチベット動乱から52年の演説を行い、政治的権限を「自由な選挙で選ばれた指導者」に譲る時が来たと述べて、チベット亡命政府の政治指導者の立場から引退する意向を表明した。
来週のチベット亡命政府議会で、引退を認める法改正を提案するという。
ダライ・ラマ14世は、「責任を軽くしたいから権限を移譲したいのではない。チベット人の長期的な利益を考えてのことで、私の意志がくじかれたからではない」と語り、政治的立場を退いた後も「チベットの大義のための役割は果たしていく」と強調した。
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法案が通ればの話だが、実現されれば、法王様もようやく宗教的な活動に専念できる・・・
はっきり言って、法王様忙しすぎ。昨年奈良や広島を訪れた際もフラフラの状態を押して来日されている。75歳を超えたご高齢を考えれば、公務が減るのは望ましいことだ。
民主主義・政教分離という観点からもあるべき方向性だろう。法王様がトップダウンでなく「引退を認める法改正を提案」という民主主義的な手法で引退を実現させようとしている点に、法王様の「民主チベット」への強い決意を窺うことができると言えるかもしれない。
2011年01月09日(日)
河口湖周遊は後半の北岸へ。

【湖北ビューラインより(1)】山陰に隠れていた富士山がちらりと見えた。

【湖北ビューラインより(2)】

【湖北ビューラインより(3)】
次第にその姿を現していく。

【湖北ビューラインより(4)】東側の稜線がほぼあらわになった

【湖北ビューラインより(4)】と思ったらまた少し死角に入った

【留守が岩西】東の稜線が美しい

【河口湖林間学園わきより】鵜ノ島とツーショット

【河口湖林間学園裏手より(1)】木の桟道。この下は湿地らしい

【河口湖林間学園裏手より(2)】

【鳥のサンクチュアリ(1)】
この場所に限らず、河口湖は鳥の保護区域になっていて、鳥たちがゆったりと飛んだり泳いだり捕食したりくつろいだりしていた。

【葦原の向こうに(1)】

【葦原の向こうに(2)】
いずれも河口湖自然生活館から少し西のポイント。

【鳥のサンクチュアリ(2)】右下の船着き場に注目
少し空が赤くなってきた。

【河口湖大橋が見えてきた】

【一富士二鷹?】あとはなすびがあれば・・・
実はここ、朝に逆さ富士を撮った時と同じポイント。ここまで来ればゴールは見えたも同然。

【河口湖北詰をくぐる】

【夕陽に染まる富士山】
とはいえ、昨日同様「夕富士」と呼ぶには上空が青すぎる。

【夕焼けと夜闇の狭間で】
これはこれで美しいが、ピンク一色の空を背景にした富士山はこれでは無理。これにて撮影終了。あとはゴール地点を目指すばかり。
そして、17時31分・・・
スタート地点でもある船津の河口湖東南端に到着し、
河口湖周回達成!!
25km、31000歩に及ぶ挑戦が完了した。
河口湖駅から高速バスで東京に戻る前に、富士山写真ミュージアムに立ち寄る。ここは食堂にもなっていて、またも甲府名物ほうとうに舌鼓を打ちながら富士山の写真の数々を楽しむ。
どの写真も個性的だ。
「富士山の写真って、本当にたくさんの人が撮るから、余程工夫しないと個性的な写真を撮るのは難しいですね・・・」
ミュージアムの職員に語ったその言葉は、それらの写真を見た私の偽らざる印象だった。
今回も沢山の富士山写真を撮ったが、いずれも「どこかで見たような写真」ばかりで自分の個性が出ているとは言い難い。
よし。
今年の目標ができた。
・自分ならではの富士山の写真を少なくとも1枚撮る
そして・・・
・富士五湖周回全制覇!!
チャレンジしてみるか。
<後日談>
「一面の夕焼けを背景にした富士山」の写真だが、むしろ東京からうまく撮ることができた。

今回の河口湖周遊から一夜明けた1月10日、東京・江戸川区臨海町の荒川堤防より撮影
やはり富士山を西に臨む方向(東京のほか山中湖とか)からでないとこういう写真は難しい。
<撮影ポイント等map>
より大きな地図で 河口湖撮影ポイント を表示
2011年01月09日(日)
河口湖北岸にて朝を迎える。天気は雲一つ無い快晴。

【逆さ富士(1)】宿の近くの北岸から。富士山が河口湖にくっきりと映っている。
今日は河口湖を一周する予定。余計な荷物をコインロッカーに預けるためまずは河口湖駅へ向かうことにする。
最寄りのオルゴールの森のバス停に到着し、時刻表を見ると・・・
始発が9時36分。
現在の時刻は・・・9時。
この寒い中じっと待っているのは苦痛だ。動いた方がましである。
歩こう。
という訳で、駅まで歩くことにする。
途中、河口湖大橋の東側を歩く。

【逆さ富士(2)】河口湖大橋からも見事な逆さ富士を拝むことができた。
駅のコインロッカーに荷物を預け、船津の河口湖東南端に出たところで、10時10分、いざ河口湖周遊開始! 時計回りの方向で進み始める。
暫くの間、富士山は死角に入ってその姿を拝むことはできない。先ほど渡った河口湖大橋の南詰を越え、八木崎公園に入ったところでようやく見えてきた。

【八木崎公園から見る富士山(1)】

【八木崎公園から見る富士山(2)】

【八木崎公園から見る富士山(3)】
公園を出ると富士山はまた死角に入ってしまうが、シッコゴ公園の横で南に方向が変わったところで、再び民家の上に壮大な白峰が姿を見せる。

しかし、ここを越えるとまた富士の峰は死角に。再び見えたのは遊歩道の途中にある谷崎潤一郎文学碑を過ぎた地点。緑の森の上に白い頂がちらりと顔を見せる。

ここが南岸で富士山が見える最後のポイントだった。次に富士山が見えるのは北岸へ移ってからとなる。
暫く遊歩道を歩くと国道沿いに道の駅が見えてきた。ちょうど腹が減っていたのでここで昼食。富士吉田では有名らしい「イトリキカレー」が出されていたので注文してみた。小麦粉を使わずに塩とカレー粉だけで作っているのが売りらしいが、粘り気の強いキーマカレーを頼んでしまったので小麦粉を使っていないという特性は余り伝わってこなかった。味は上々。
胃袋を満たしたところで再び出発。程なくして「奥河口湖」の看板が見えてくる。ここが河口湖の西端だ。

取りあえずここが中間チェックポイント。ここから先が後半戦だ。
(長くなるので2回に分けます)
<撮影ポイント等map>
より大きな地図で 河口湖撮影ポイント を表示
2011年01月08日(土)
午前。自宅から富士山が(ビルに邪魔されながらも)くっきりと見える。
連休…
いい天気…
あの富士山を間近に見たい!
ということで・・・
衝動的に・・・
河口湖に来てしまいました!
新宿から高速バスで2時間弱で河口湖駅に到着。駅舎の向こうに逆光ながら富士山がくっきりと見える。

湖畔に出て、湖の向こうに富士山が見えるロケーションを求めて北岸へと足を進める。やがて、山の陰に隠れていた富士山が顔を出した。
河口湖大橋の下を抜け、オルゴールの森を過ぎたあたりで撮影心をくすぐる景色になってきた。ちょうどいい所に民宿があったので素泊まり4700円で泊めてもらうことにする。窓から富士山と河口湖がしっかりと見える。
宿で荷物を下ろした頃には陽が大きく西に傾いていた。

少し早いが、夕富士を撮りに行くことにした。
しかし、少し出るのが早すぎた。空が赤くなるまで少し待たなければならなかったのだが、先ほどまでとは比べ物にならないほど冷え込んできた。かじかむ指をこすりながらカメラのシャッターを切る。
雲ひとつ無い空の西側が赤く染まってきた。しかし、空全体を染めるまでには至らず、真南にある富士山の周りは、山裾こそ赤く染まっているものの頂の更に上は青さを留めていて期待していた「赤富士」とまではいかなかった(写真はホワイトバランスを調整=色温度を高くしたもの)。

明日は周囲約20kmの河口湖をコルラする予定。
↓夕食にいただいた甲府名物・ほうとう。冷えた体が温まる。

2010年12月01日(水)
へえ、こんなサービスがあったんだ・・・
と、私の目を引いたのが「ブクログ」。
これは、Web上に自分の仮想本棚を作ってそこにお気に入りの本を並べるというもの。本のランキングもあって、たくさんの人に登録されればされるほど、上位に挙がって注目される・・・
うん。
これは使える!
ということで・・・
拙著『チベットの大地へ』を早速登録してみました!
レビューやお気に入りの一文などを追加してみて(自分でやるってのも空しいが・・・)、こんな感じで表示されます。
という訳で・・・
皆様にお願いがあります。
皆さんも自分の本棚に『チベットの大地へ』を登録して下さい!!
そして、お読みになられた素晴らしい方は、どうかレビューなどお書き頂ければと存じます。
何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m
2010年11月28日(日)
昨日のことになりますが、第10回「チベットの歴史と文化学習会」に参加してきました。
モンゴルを軸にチベットについて語られた特別講演も聴きごたえがありましたが、今回心に突き刺さったのがジェクンド震災のその後の様子でした。
現地を訪問した作家の渡辺一枝さんが写真を交えて報告して下さった8月時点での現地の様子は・・・
そして、必ず政府を通して行うこと、との前提となっている義捐金がどれ程現地に行きわたっているか不透明な現状、これまでにこの学習会等で募った義捐金の使途を明かすことができない現状・・・
「震災復興のために私たちができること」という課題の答えは、残念ながら今回も明確にはできなかったように感じられました。
何か、やり切れなくなってしまいます。
震災復興の方針といい、最近話題になっているアムド地方での漢語教育押し付け問題といい、漢人政府主導で有無を言わさずに推し進められる政策に対する憤り、そしてそれに対して何をすべきか答えが見出せない自らの非力さに、今少々凹み気味です。
そんな中にも、光は僅かながらありました。
実は、渡辺一枝さんとほぼ同時期にジェクンドを訪れていた知人(このブログにも度々ご訪問頂いています)に現地の写真を見せて頂いたのですが、見る前に
「この状況ではさすがに『笑顔』の写真は撮れなかったんじゃないですか?」
と尋ねたところ
「いや、それが意外と笑顔でしたよ」
とのこと。アルバムのページをめくってみると、瓦礫の山となった街や寺院、避難用テントの写真の中に、確かに笑顔を向けているチベタンたちの写真が少なからずあったのです。
「こんな状況でも笑顔になれるのは、仏教への信仰があるからですかね」
と、その知人。
――同感。
それに付け加えるとすれば、これも仏教への信仰から来ていることかもしれませんが、私がダライ・ラマ法王をはじめチベットの人々に常日頃感じているオプティミズム(楽観的主義)的な心の持ち様もあるのではないかと思いました。
そして、今回の悲惨な震災の中、命を落とさずに済んだことに対する喜びもあったのではないでしょうか。
纏めれば・・・
「命をお救い頂きありがとうございます。
命あっての物種。生きていれば何とかなる」
とでもなりますでしょうか。
より大きな地図で チベット・カム地区ジェクンド を表示
今気が付いたのですが、google mapでジェクンドの写真画像が震災後のものになっています・・・
2010年11月21日(日)
今月無事発売されました拙著『チベットの大地へ』ですが・・・
紀伊国屋新宿本店で・・・
まさかの・・・

平積み!!
同店3階の「海外事情(東アジア)」のコーナーに置かれているという情報は既に察知していて、新宿に出たついでに本棚をチェックしたところ・・・
「あれ?無い」
1冊だけの仕入れでもう売れてしまったのかな?と思いきや、ふと視線を下に落とすと・・・
上の写真のとおりでした!!
ちなみに、私の方からは何の働きかけもしていません。完全に、書店側の独自判断によるものです。
いやぁ・・・
素直に・・・
嬉しい!!
飲み会の集合時間が間近だった関係で今回は写メだけ撮らせて頂いてその場は立ち去りましたが、次は知人のアドバイスもあり、POPの設置をお願いしようかな~と考えています。
<追記>
POPの設置、お願いしてきました。(2010/11/22)
しかし・・・
痛いのは・・・
まさか平積みされるとは夢にも思っていなかったので、帯を付けずに済ませてしまったこと OTZ
2010年11月04日(木)
ついに・・・
やってしまいました・・・
当サイトの2007年チベット旅行記が書籍化されました!
今度は共著ではなく、単独での出版です!!
とは言っても、公序良俗に反しなければ誰でも、どんな内容でも出すことのできる自費出版ですが・・・
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『チベットの大地へ』
出版元:ブイツーソリューション 発売:星雲社
四六判184p 1,300円(税別)
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趣旨は、『100人100旅』の中で書いた2001年のチベット旅行記と同様、チベットの“光”と“影”の光景を描き、チベットの素晴らしさとチベットが抱える問題を伝えようというものですが、今回はそれに加えて、それらの光景を目の当たりにして揺さぶられた私の心の移り変わりも重要な要素となっています。
当サイトの旅行記がベースではありますが、かなりの加筆・修正が加えられていますので、ぜひ本の形で再度お読みいただければと思います。
既にamazonをはじめとするオンライン書店でも予約が始まっていますが、私の手元にも100冊近くありますので、手売り・通販いずれかの方法でお分け致します。ご希望の方はご連絡ください。特にサイン入り(笑)が欲しいという奇特、もしくは物好きな方はぜひこちらから。
なお、書店には書店の方から注文が無い限り配本されない方式の契約のため、書店の本棚には基本的に並ばないとお考えください。
出版に至った経緯などについてはまた追い追い書いて行きます。今回は取りあえず、ご案内まで。