バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

香港(2007年)

香港-1 ~香港仔、リパルスベイ等リピート

2007年1月23日

夕刻、当時暮らしていた中国・大連発の中国国際航空機がランディングする。3年ぶりとなる香港に到着だ。

香港は、1泊のトランジットも含めてこれで4度目の訪問になる。チェクラップコク国際空港と香港市街を結ぶ高速道路からの風景も既に何度も見ている。
勿論、変化もある。この3年間であった香港最大の変化と言えば、やはりディズニーランド(迪士尼楽園)ができたことだろう。
香港ディズニーランドは空港のある大嶼山(ランタオ島)北東部に、2005年9月12日にオープンした。高速道路にもディズニーランドの方向を示す、ミッキーマウスをかたどった標識が設置されていた。行ってみたい気もしたが、1人で行くには不向きな場所だったし、今回の目的は観光がメーンではなかったので、今回はパスした。

空港からのバスが香港島の銅鑼湾(コースウェイ・ベイ)に到着したところで、下車。前回も利用した宿代が安く、インターネットが無料でできる宏發賓館に向かった。

前日まで少々風邪気味だったこともあって、この日の夜は無理をせずに、食事や買い物で外出するだけにとどめた。

2007年1月24日

九龍公園
九龍公園
午前中は所用で塞がっていて、午後からフリーとなった。

九龍に赴き、手近な店で飲茶を楽しんだ後、九龍公園に入った。
2000年5月に訪れた時には大雨だったので、今回初めて落ち着いて楽しむことができた。
ごく普通の公園ではあるが、高層建築物がひしめき合う尖沙咀(チムシャツォイ)にあっては、開放感を感じることができる数少ない場所である。

その後、香港島南側の香港仔(アバディーン)へ移動する。香港に来る度に訪れているお気に入りの場所だが、今回は海辺から少し外れた所にある天后古廟など、新しい発見もあった。
海峡に浮く漁船群は、3年前に来た時と同じように、水上生活者の生活感こそ薄れてはいるが、私のお気に入りの風景は辛うじてそこに残っていた。

天后古廟
香港仔の天后古廟
漁船群
海峡に浮く漁船群

その後、香港仔から東へ5kmほど移動し、リパルスベイ(浅水湾)へ。こちらは2000年5月以来の訪問となる。
時期が時期だけに、海水浴をしている人はいなかったが、この浜辺の光景や、そばにある天后廟を楽しむ人で、比較的賑わっていた。それにしても、先ほど香港仔で見た「天后古廟」がシックで落ち着いた印象を受けたのに対し、リパルスベイの天后廟は何度見ても奇抜で滑稽だ。

リパルスベイ
リパルスベイ
リパルスベイの天后廟
リパルスベイの天后廟

夕食は、銅鑼湾のホテル近くの食堂で麻婆豆腐飯を注文したが、大連で同じものを注文しても10元程度で済むところが、30HK$以上かかった。
香港と大陸との物価差は、縮まりそうにない。

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