バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

ラダック、北インド(2011年)

レーの電気・水事情

2011年9月20日

あくまで旅人目線で感じたことではあるが、ここでレーの電気・水事情について。

<電気>
供給量が足りないためか、電気が通じなくなる時間帯が多分にある
勿論、商店やインターネットカフェ等では営業時間中は電気が常時通じているが、それでも時には電気が停まることがあるので、自家発電を準備している店も見受けられる。
そして、旅人の生活の場となるゲストハウス等では、(あくまで私が泊まっていた宿での経験上であって、もしかしたら場所やグレードによって違うのかもしれないが)明け方や夜の一般的な人間の活動時間においてはきちんと電気が通じているが、夜中の11時以降はまず通じなくなり、昼間も通じなくなることがある。
そして、突然の要因で突然停電が発生することも少なくない。
宿に入る時、戻った時は、まず電灯をつけて電気が通じているかを確かめよう。そして、電気が通じている時を逃さずに、ホットシャワーを浴びたり充電をしたりしよう。

(と、この原稿をちょうど書き終えた午前7時10分。突如として電気が停まった)

上記の停電の多さに加え、夜の裏道は街灯が無いことが多いので、懐中電灯は必需品である

<水>
これまでのところ断水の憂き目に遭ったことは無いので電気ほどではないのかもしれないが、レーでは水もそれ程豊かではないようで(近くを流れるインダス川も、上流なので水量はさほどではない)、節水の呼びかけがあちこちで行われている。
早朝になると、メイン・バザール等で面白いものが見受けられる。水供給車だ。

これが来ると、近辺の住人たちがバケツや水タンクを手に大勢、車に群がってくる光景が見られる。中には、飲食店関係者だろうか、何百リットル入るのかという巨大なタンクで水を補給する者もいる。給水が足りないまま車が走り出したら、車を追いながら給水を続ける者すらいる。
201109200101.jpg

こうした光景を見ていると、日本がいかに電気や水に恵まれているかを再認識させられる。殊に電気は昨今、節約が求められているが、それでもラダックに比べれば遥かに恵まれているのだ。エネルギーの使い方をもう一度、見つめ直してみる必要があるかもしれない。

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