バス憧れの大地へ
SAVE TIBET ! チベットに平和を

世界への旅(旅行記)

ラダック、北インド(2011年)

旅の準備」の記事

カメラ機材

2011年9月 8日

いよいよ明日、ラダックに向けて出発である。

私にとって旅とは「学ぶこと」、そして、写真撮影の場でもある。
そこで今回は、旅に持参する写真機材を紹介することにする。

◆カメラ


Nikon D90
NIKON D90
NIKONのデジタル一眼の中では、ミドルクラスの一番下(要は中の下)という位置になる。もっといい機材が欲しいところではあるが、実際のところ、旅に必要となってくる「携帯性」を考えるとこれより上のクラスだと重さが増して少々厳しいかな、というのが個人的な実感ではある。もう一つ上のD300ぐらいならまだ何とかなりそうだが、D700、D3とかになると身軽に動く妨げになってしまいそう。
身軽に撮りたい、でもいい写真が撮りたい、ということであればこの機種か、後継機に当たるD7000がオススメ。

◆レンズ

TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO [Model B003]
 TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Aspherical [IF] MACRO [Model B003]
EISAアワード『ヨーロピアン・ズーム・レンズ・オブ・ザ・イヤー 2011-2012』を獲得した18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)の前バージョン。重さも100g減り、口径も72mmから62mmへとコンパクトになった後継機がこいつを買って1年ほどで出た時にははらわたが煮えくり返ったものだが、B003も決して悪くはない。1本で18-270mmという広範囲なズームをカバーするのはやはり魅力(カメラ歴の長い友人は「何て横着なレンズだ」と言うが)。手ぶれ防止機能(VC)も付いている。今回の旅でもメインのレンズとなるだろう。
欠点といえば、72mmという大口径で、内蔵ストロボを使うと写真の下側にレンズの影が丸く写り込んでしまうことぐらいか。このレンズでストロボを使う時には外付けのものが必要(B008では未検証)。

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8G
2011090803.jpg
NIKONで一番人気の単焦点レンズ。2万円台で買えるお手軽な値段が魅力。フォーカスリングに数値が書かれていないのが欠点と言えば欠点だが、そのくらい数値に頼らず勘でやりなさい、ということか。

Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G
(一番上の写真で本体に装着されているもの)

最初に買ったD60のダブルズームキットに付いてきた広角ズームレンズ。
TAMRONの18-270mmがあれば必要の無いレンズではあるが、万が一ストロボを使わなければならない場面があった場合を考えて念のため。

◆三脚

SLIK SPRINT PRO II 3WAY
今の撮影機材なら「搭載機材の最大重量」は2kgあれば十分。その中で最も軽量・安価なものを選んだ(旅行には軽さが重要)。今後機材がグレードアップすれば三脚もグレードアップが必要となろうが、今のところはこれで十分。

◆ストロボ

持って行かない。ISO高感度で何とかする。どうしても必要な時は口径52mmのレンズで内蔵ストロボを使う。

――といったところ。
その他にもスマートフォンやフィルターもあるが、それは省略。

さて、どんな写真が撮れることか。あとは現地のコンディションとカメラマンの腕次第だ(←それが肝心)。

レー行き航空券確保

2011年9月 3日

さて、昨日も書いたように、インド・ラダック行きに向けて必要なものを揃える以外にあとやらなければならないのが、海外旅行保険の申し込みと、ラダックの中心都市レーへの航空券を確保することだ。いつもなら陸路でチャレンジするところなのだが、今回は早めにラダック入りしたい事情があるし、デリーに夜中に到着するのであの悪名高いぼったくりタクシーの客引きを回避する意味でもそのまま空港に居座った方がよさそうだという思惑もある。

さて、海外の国内線のチケットを買うならやはりネットでEチケットを手配するのが一番いい。「Delhi Leh flight」で検索してみると、幾つかヒットした。大きく分けて、ドル建てで120ドル前後のサイトとルピー建てで3000ルピーちょいのサイトがある。Google検索で「120ドル」とか「300ルピー」とかを検索してみると自動的にレートを計算してくれるのでやってみると、
 120ドル≒9200円
 3000ルピー≒5000円
どう考えても後者の方がお得だ。

ということで、Cleartripというサイトで申し込むことにした。時刻は5:05、5:45、8:50などがあったが、値段の安さなら5:05か8:50のGoAir便(3083ルピー)だ。余りに早く行き過ぎて宿や店が閉まっていてもつまらないので、私は8:50のものを選んで予約した。


Cleartripの予約画面よし、これでレー行きの足は確保できた。

海外旅行保険は、先日ギリシャへ行った時の会社でリピーター割引を適用してもらう。帰国日が未定だが、オープンの航空券に一応付いている帰路の日付(帰りは前倒しになる予定)で申し込んだ。

ちなみに、東京←→デリーのチケットは既に確保済み。トラベルコちゃんで見つけた往復7万8800円(サーチャージ・諸費用込み)という大変お得なチケットである。

インドビザ受領

2011年9月 2日

昨日申請したビザの受け取り時間が、今日の夕方5時~5時半だった。近づく台風を少し恐れつつ、傘を手にして茗荷谷のインドビザ申請センターに赴く。

5時すぎに到着してみると、入り口に向かって長蛇の列――まあ、昨日あれだけ混んでいたのだから、このくらいの列はできるだろう。
しかし幸いなことに、回転は速かった。並び始めて10分そこそこで、インドビザが貼り付けられたパスポートを受け取ることができた。「過去10年間に訪れた国」の中にしっかり「Pakistan」と書いても全く問題なし。無事発給された。
インドビザ

この日一番心配だったのはむしろ、台風の影響だったのだが、念のため持って行った傘も全く出番無し。並んでいる間に大雨という最悪のケースも回避できた。この調子で、現地でも天気に恵まれてほしいものだ。

さあ、後は必要なものを買い揃えてパッキングするだけ――いや、他にもデリー→レーの航空券も予約しておかないと。

インドビザ申請

2011年9月 1日

いろいろ考えるところがあって・・・

少しの間、社会人をお休みすることにしました。

ちょっとリフレッシュしたい気持ちもあり、すぐに次の進路を決めるのではなく、

久々に、1か月以上の旅に出ることにしました。

(旅をするために辞めた訳ではありません。辞めたのを機に旅に出るのです、念のため)

そこで本日、東京・茗荷谷にあるインドビザ申請センターに行ってきました。
そう。行先はインドです。

同センターに着いたのは午前11時前。しかし館内には想像以上に大勢の人が――観光、ビジネスと様々な目的があるでしょうが、インドは日本人にとってかなりメジャーな行先となっていることを物語っていた。
整理券番号は129。しかし、到着した時に呼び出されていたのは70番台――午前中に申請できれば翌営業日にはインドビザが貼り付けられたパスポートが戻ってくるのですが、これは午前中に申請できるかな・・・

しかし、途中からペースが上がってきたのか、午前11時50分すぎには110番台に入ってくれました。これは、ぎりぎり行けるかな、と思っていたところへ、インド人の職員が
「午前中は140番まで申請を受け付けます」
とアナウンスした。よし、これで週をまたがずにパスポートを受け取れる(本日は木曜日)。

正午直前、私の番が回って来た。窓口の職員に申請書を提出して、まず言われたのは
「インドだけの訪問ですね」
ということ。これには訳がある。最近になって、インドのマルチビザには一度インドを出たら2か月はインドに再入国できないという摩訶不思議な規定ができたのだ。一度インドを出て2か月以内に再入国したい者は別途旅行計画書を提出しなければならないので、上記の質問となったのだ。
「前にインドへ行かれたのはやはり観光ですか? でしたらここ(『過去のインド渡航歴』の欄)にも“Sightseeing”と書いて下さい」
――あ、記入例に書いていないから忘れていた。

こうして、無事インドビザ申請は終了。あとは明日の夕方にまた受け取りに出向くばかりだ。

それにしても、この申請センターの内部、人が多いからか節電でエアコンが効いていないからか、暑い。申請書を書いていてポタポタと玉の汗が出てきた。
まあ、インドへ行くならこの程度の暑さは耐えられないと――とはいえ、私は今回、デリーに到着したら空港施設を一歩も出ずに、涼しいと思われる場所へとそのまま飛んでしまうのだった。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外一人旅へ   Alphapolice Webコンテンツ

<新着記事>

Google

WWWを検索a-daichi.comを検索