ギェルタン(シャングリラ)-3 ~ナシ人の聖地・白水台
注:ギェルタンとは、シャングリラ(香格里拉)の名で知られている街で、現状中国雲南省に属しているが本来チベットの版図に属する。
2007年6月14日
ギェルタン郊外にある白水台に出かける。白水台のある場所はチベット人ではなくナシ(納西)人のエリアで、白水台は彼らの聖地となっている。ちょうど、やはりチベットの黄龍と同じように、棚田のような段々の形状をした石灰岩の光景を見ることができる。

それぞれの段は、流れてきた水をたたえて池のようになっている。それらの池の水源となる泉が丘の上にあった。とても青く、きれいな水をたたえている。泉の上にはナシ人固有の文化であるトンパ文字が描かれた旗も掲げられていた

それにしても、ナシ人が聖地とあがめるのもうなずくことができる。どのようにしてこのような地形が生み出されたのだろうか ―― 調べれば分かることだろうが、ここは素直に自然の神秘に浸っていたい。




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