ラサ-10 ~南チベットへの日程決定
2007年7月15日
ワタルら親しい面々がネパールへ向けて出発した。特にワタルは、中国・成都以来苦楽を共にしてきたので名残惜しい。しかし、私もいずれ後を追うことになる。国を別にした再会もまたあるかもしれない。
昨日からデジタルカメラのメモリーカードの挙動がおかしくなっていたが、この日とうとう本格的に壊れてしまい、数日分の写真が消えてしまった。新しいカードを買って、日中はイスラム街などの写真を撮り直して回った。
夕方、ネパール行きの仲間5人がナクチュ旅行社に集まってスケジュールを相談し、以下のように決まった。
7月18日 ラサ→ヤムドク湖→ギャンツェ
7月19日 ギャンツェ→シガツェ→シェガール
7月20日 シェガール→エベレストベースキャンプ(EBC)
7月21日 EBC→オールド・ティンリー
7月22日 オールド・ティンリー→ダム
そしてその翌日、国境の街であるダムからネパールへ抜ける、という訳だ。
各名、旅行社の主に100元の手付金を払い、パスポートのコピーを渡す。これで申し込みの第1段階が完了だ。
2007年7月16日
この日は少々疲れを感じていたので、日中は余り外出はせずにのんびりと過ごす。
夜になって、ようやく外出。写真データが消えてしまったポタラ宮の夜景をもう一度撮りに出かける。
相変わらず場の雰囲気を壊している俗悪な中国人趣味の噴水ショーに冷たい目を向けながら、崇高なるダライ・ラマ法王の宮殿をファインダーに収める。





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