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雑記ブログ

通信料金節約作戦(2)―携帯“電話” スマートフォンからフィーチャーフォンに回帰

3月1日…
2年前に買ったdocomoのスマートフォンの「2年縛り」が2月28日に終了。今こそ機種変更の時だ。

しかし、実を言うと今使っているスマートフォン(SHARPのAQUOS PHONE EX SH-04E)はかなり気に入っているのだ。動きはいいし、故障知らずでもある。これからも使い続けることだろう。
なら、なぜ機種変更なのか。

確かに、今のスマホは気に入っている。
――通信端末としては

問題は、「電話として」のこのスマートフォンだ。
4年前に最初に買ったスマートフォンはFOMAの携帯電話だったが、それに不満があって2年前にSH-04Eに機種変更したのだが、これがFOMAではなくXiの端末だったのだ。
当時は訳が分からずにXiの端末を買ってしまった(と言うか、その頃から新機種はXi端末ばかりになっていた)が、これがとてつもない金食い虫だった。まず無料通話分が無く、その上(タイプXiにねんの場合)通話料金は30秒で20円もかかる。そして、データ通信料。私の使い方で一番お得なXiパケ・ホーダイ ライトでも4700円かかってしまう。
そんな訳で、ここ2年の私の月々の携帯電話料金は8000円程にまで膨れ上がっていた。

そこで、電話・インターネット合わせた通信料金の見直しを図ることにしたのだ。

12月初めに、WiMAXのポータブルwifiを導入したという記事を書いたが、それがその第一歩。自宅のPCで使っていたWiMAXをポータブルwifiに替えてPC、スマートフォン、タブレット全てで使えるようにした。これで、スマートフォンで払っていたパケット通信料が不要になる。

そして、2年縛りが明けた3月1日。作戦の第2段を実行に移すことにした。

スマートフォンを「電話」として使うのはやめて、携帯電話をフィーチャーフォン(いわゆる『ガラケー』)に戻すことにしたのだ。

しかし、XiからFOMAへの契約・機種の変更にはいろいろと縛りがある。

まず、XiからFOMAへ直接機種変更をすると月々サポートが受けられなくなる
※月々サポート・・・2年間使い続けることを条件に毎月一定額の料金を割引するサービス。

次に、中古のFOMA端末を持ち込んで契約をXiからFOMAに契約変更するという方法があるが、この中古をそのまま使い続けた場合、端末の購入を伴わないXi→FOMAの契約変更では一番割安な通話無料分付き「バリュープラン」を契約できないというデメリットがある。
しかし、その後FOMA→FOMAの機種変更をすれば「バリュープラン」に切り替えることができるのだ。

となると、考えられる手は、

(1)docomoショップでそのままXi→FOMAの回線変更とガラケーへの機種変更を行う。料金はバリュープランで月々サポートなし
(2)中古のガラケーをdocomoショップに持ち込んでXi→FOMAに切り替え、そのまま使い続ける。料金はベーシックプラン
(3)まずdocomoショップに中古を持ち込んでXi→FOMAに切り替え、その後docomoショップもしくは量販店などで機種変更を行う。料金はバリュープランで月々サポートあり

この3パターンで、向こう2年間に支払う料金をシミュレーションしてみた。

(1)そのまま機種変更

基本料金(バリュープラン) 934 × 24 22416
パケット料金(最低額) 372 × 24 8928
端末代 29400 × 1 29400
中古端末料金 0 × 1 0
月々サポート 0 × 24 0
契約事務手数料 3150 × 1 3150
登録等手数料 0 × 1 0
オプションパック 630 × 24 15120
79014

(2)中古で契約変更してそのまま使用

基本料金(ベーシックプラン) 1800 × 24 43200
パケット料金(最低額) 372 × 24 8928
端末代 0 × 1 0
中古端末料金 8000 × 1 8000
月々サポート 0 × 24 0
契約事務手数料 3150 × 1 3150
登録等手数料 0 × 1 0
オプションパック 630 × 24 15120
78398

(3)中古で契約変更後機種変更

基本料金(バリュープラン) 934 × 24 22416
パケット料金(最低額) 372 × 24 8928
端末代 29400 × 1 29400
中古端末料金 8000 × 1 8000
月々サポート -657 × 24 -15768
契約事務手数料 3150 × 1 3150
登録等手数料 2150 × 1 2150
オプションパック 630 × 24 15120
73396

中古は、以前のFOMA端末が使えればよかったがもはや使い物にならなくなっていたので別のものを買う必要があった。また、(3)のパターンだと、契約事務手数料に加えて機種変更に要する「登録等手数料」も必要になってくる。
それでも(3)の「中古端末でまず契約変更をして、それから新品で機種変更」のやり方が他の2パターンに比べ2年間で5000円程安くなるし、新品を持つことができる。このやり方で決まりだ。

amazonでコストパフォーマンスの良い中古を探し、状態のいいPanasonicのP-01Fを8000円で購入してこの日を待つ。

当日。まず、docomoショップに中古を持ち込んで契約変更。まずは最低料金ではないベーシックプランでFOMA契約に切り替える。
そして、機種変更はいつもお世話になっているBICカメラで。
機種は、NEC N-01G ブラック。電池の持ちがよく、スマートデバイスリンクという、スマホやタブレットへのメール着信を知らせてくれる優れた機能を持っている製品。ネット上での評判も良いのでこれに決めた。勿論、海外でも通話できる「WORLD WING」も標準装備だ。
月初日の日曜日ということで、機種変更をするお客さんが多く結構待たされたが呼ばれてからは極めてスムーズに進み、無事最低料金のバリュープランへの切り替えも含めて機種変更完了。

あとは、表示を自分好みに調整したり、電話帳をスマホから持ってきたりして、少しずつ自分の色に染めていく。
月々サポート契約の際に要らないオプションも付けられたが、1か月間は無料で後から外すこともできるので、適当なタイミングで外すことにしよう。

さて、今後の月々の携帯電話料金だが、上記のプラン(3)の2年分の料金73396円を24で割ると、
3058円
ということになる。
(但し、これは端末代を24回分割で払った場合の料金。今回私は12回分割にしたので、実際には最初1年は高くなり、次の1年は安くなることになる)
これまでスマホで払ってきた料金が8000円程だったことを考えると、3分の1ほどに圧縮できたことになるが――上記のシミュレーションは飽くまで、パケット料金が最低の場合=iモードメールすら全く受信していない場合、なので、iモードメールも既に殆ど使わなくなっているとはいえ、そうはいかないだろう。多分、実際には平均で4000円近くになるのではないかと思われるが、それでもこれまでの半額程度だ。向こう2年のトータルで10万円ほどの節約になる計算だ。

さあ、今日からお得な2台持ちだ!

携帯“電話”はやっぱりガラケー!

<後日談>
1つだけ、失敗があった。
それは、Xiパケ・ホーダイライト(月4700円定額)からパケ・ホーダイダブル(パケット使用料によって月372円~4700円の間で変動)への契約変更を月初に行ってしまったことだった。
月々サポートを無駄にしないために、ということばかり頭にあって、月初に契約変更してしまったらその1日だけのためにXiパケ・ホーダイライトの3月分4700円を払わなければならないということに全く気づいてなかったのだ。
結論を言えば、
XiからFOMAへの契約変更は月末にする
のが一番だということだ。

通信料金節約作戦(1)―WIMAX加入し直しでタブレットGET!

現在、私は自宅のインターネットをWIMAXで繋いでいる。今ある端末は4年前くらいにビックカメラでミニノートPCを買った時にキャンペーン加入して手に入れたUSB端末だったが、最近出回っているポータブルwifiに変えたら便利だし、スマートフォンでのインターネットにも使えるしでいいのではないだろうか。
そんなことを考えていたところ、先月、こんなキャンペーンをネット上で見つけた。

WIMAX2+ Nexus7キャンペーン

何と、GMOとくとくBBで今WIMAXのポータブルwifiを契約すれば、タブレットNexus7(16G)がタダで貰えるというのだ! しかも、ポータブルwifiの端末代金(通常19000円)も無料にしてくれるという。
タブレットは持っていなかったが欲しいとは思っていたのでちょうどいい。ただ、ちょうどよくなかったのは、現在のWIMAX契約の更新月がかなり先で、今解約すると5400円の解約金を取られるということ。更に新規契約扱いとなって事務手数料も3000円かかる。更に、PCでも使いたいのでWIMAX端末をPCに接続するクレードルも買いたいので、これに2700円が必要となる。しかし、Nexus7は普通に買えば2万円ほどする(当時)し、しかも上記のように端末代金も無料になるので、それを考えれば、それでもかなりのお得感がある。

もはや申し込みは既定路線となったが、ここで慎重に考えたのは申し込みのタイミングだ。実はこのキャンペーンにはもう1つ特典があって、
端末受取月の月額料金が無料
になるのだ。それに、今契約しているWIMAXを解約した場合、解約月の料金は日割りになる。そうなってくると、できる限り月初に受け取った方がお得だ。
という訳で、「お申込みから4営業日後より順次発送」ということと、1人暮らしでどうせ平日には受け取れないだろうから土曜日に届けば、ということで11月27日(木)に申し込んだ。
ところが、宅配便業者が夜の時間に回ってくれていたおかげで、想定よりもやや早い12月3日(水)に受け取ることができた。

さて、届いたWIMAX端末は、
HWD15_UQ
Wi-Fi WALKER HWD15 ホワイト HWD15SWU
中国共産党支配下の中国企業の製品だというのが実に気に入らないが、これしか選択肢が無かったのである。
というのは、ポータブルwifiを導入するに当たって、一つハードルがあったのだ。
WIMAXでは、LTE回線が使えないと富士五湖で繋がらないのである
富士五湖で使えないとなると私にとっては痛いので、WIMAXならLTE回線が使えるこの機種以外あり得なかったのだ。
なら、Y-mobileならどうか。
Y-mobileなら、普通に富士五湖で使うことができる。
また、WIMAXでLTE回線を少しでもつかってしまうとその月は使用料が1005円高くなってしまうが、Y-mobileなら料金の加算が無くても富士五湖で使える。
それならば、なぜY-mobileにしなかったのか?
それは、
Y-mobileは通信量月7GBの制限があり、
WIMAXは25か月間無制限

ということがあったからだ。このWIMAXは、自宅のPC、スマートフォン、そして今回手に入れたタブレット全てに使うことになる。PCだけでもたまに7GBは超えてしまうことがあるので、Y-mobileという選択肢は私には無かったのだ。

<後日談>

しかし、WIMAX端末を受け取った僅か1週間後、GMOとくとくBBがやはりNexus7タダ、端末代金タダ、月々の料金同じで月ごとの通信量制限無し[※]というキャンペーンを富士五湖で使っても追加料金の無いY-mobileで開始したのだった。

※但し3日間で1GBを超えると翌日1日間の通信速度がガクンと落ちるという落とし穴あり。

さて、この機種、ポータブルwifiの中では最大級のサイズ、ディスプレイが白黒で見栄えがいまいち、という欠点はあるが、大きいといってもそれ程ではない。新たな規格のWIMAX2+の回線はとても快適。以前の普通のWIMAX回線だったUSB端末でも不満のない速さだったのでもはやこれに文句があろうはずもない。スマホでも、最近Xi回線の接続の遅さにうんざりしていたのが、WIMAX2+に繋げるようになってからは全くストレスが無くなった。そしてバッテリーの持ちもよく、2日間は使いっ放しでももつのではないか。
数日間使い続けてみたが、取り敢えず問題は上記の些細な事以外全くない。2年たったら月の料金が高くなるのでまた契約を見直すかもしれないが、2年間はフルでお世話になること決定。

そして、オマケでついてきたNexus7。
Nexus7
まだ手に入れたばかりでアプリも少ないが、今のところ使用感に不満はない。これからじっくりと自分の色に染めていこう。

で、
今回のお得度はどのくらいだったか。

出費:
事務手数料 3000円
以前のWIMAX解約金 5400円
クレードル 2700円
計11100円

一方、Nexus7の値段を20000円、wimax端末の値段を19000円のお得と仮定すると、これらがいずれもタダだったので、
事実上、39000円のキャッシュバックと考えてもいい。
(まあ、端末料金無料というのは結構あちこちでやっていることではあるが)

更に、
これまでのWIMAX月額 3991円
これからのWIMAX月額 3609円

今後2年使うとして、計9168円のお得という計算になる。
しかし、2年間で5、6回は富士五湖に行くだろうから、LTE使って5000~6000円相殺されてしまうんだろうな…

いや、想像以上にいい買い物になった。

しかし、この通信料金節約作戦は更に続くのである
続きは来年2月の予定。

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