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雑記ブログ

カメラの祭典 CP+(2015年)

今年もパシフィコ横浜で、カメラの祭典・CP+が開催され、最終日の2/15、朝から出かけてきました。
パシフィコ横浜

各カメラメーカー、カメラ周辺機器メーカーが一同に会し、会場は大賑わい。私も気になるカメラをあれこれ触ってみた。

※以下、サンプルとして掲載する写真は、撮ったサイズ(カメラによって異なる)そのままの写真から同じピクセル数のサイズを切り出したものです。

Nikon フルサイズデジタル一眼 D750

昨年、NIKONのフルサイズ一眼レフD610を買ったのだが、その半年後にこれが発売されて、「こっちの方がよかったぞ!」と悔しい思いをした(私がカメラやレンズを買うとすぐにもっといいものが出る、というジンクスがなぜかある)。画素数はD610と変わらないのだが、高感度ノイズの軽減やバリアングル(背面液晶モニターが自在に動く機能)など、D610に近いクラスながら改善点の多い機種だ。
早速NIKONブースでモデルさんを相手に試してみたが、使われていたレンズがF2.8と超明るいレンズだったこともあって、室内であるにもかかわらずISO200で全くブレを起こさずにきれいな写真を撮ることができた。
D750で撮影した写真
※クリックで拡大

今回持っていったAPS-Cの一眼レフD90(上記のD610は折悪しく入院中だった)とF値の限界が4.1のレンズでは、どうしてもISO1000以上は必要で、↓みたいな感じが精一杯だった。その差は一目瞭然。
D90で撮影した写真
※クリックで拡大

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII

2015年2月20日発売予定の新製品。PENなどのミラーレス一眼の名作を出してきたオリンパスの新作である。売りは手ブレ補正機能、防塵・防滴、描写性能らしい。
手にしてみて、まずファインダーがあることにほっとした。私に言わせれば、ファインダーの無いカメラなどカメラではない。ファインダーではなく背面液晶モニターを見ながら撮影するなど「手ブレ写真を撮って下さい」と言っているにも等しい。
ファインダー越しにモデルさんを捉え、シャッターを切ってみる。

※クリックで拡大

1/60秒と十分なシャッター速度になったので、手ブレ補正機能を実感するには至らなかった。拡大すると少々高感度ノイズが見られるが、ISO1000を超えているので、このくらいならまあ発生してしまうだろう。以前のISO1000に比べれば遥かにましだ。
上記のD90の写真と比べてもそんなに悪くはない。ミラーレス一眼としてはなかなかいいものが出たのではないだろうか。

CANON フルサイズデジタル一眼 EOS 5Ds

2015年6月発売予定の新製品。有効画素数約5,060万画素というお化け一眼レフだ。
(ちなみにそれまでのトップがNIKON D810の3,630万画素)
さすがにその解像度は半端ではない。ディテールまで実に細やかに撮ることができる。(残念ながらサンプル画像はなし)
ただ、値段も半端ではない。発売前だが、予約価格はボディーだけで約50万円…私の手が届くことは無いだろう。

TAMRON 広角ズームレンズ SP 15-30mm F2.8 Di VC USD A012

旅写真や風景写真を撮っていると、どうしても広角に撮れることが必要になってくる。そんな訳で昨年、フルサイズのD610を購入した訳だが、次はフルサイズ対応で更に広角に撮れるレンズがいつかは欲しい。
今のところ、候補はNikon AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5Gあたりなのだが、新たな候補の登場か?――と思ったのだが、重さ1100gは、旅行に持ち歩くにはちょっときついな…

●VANGUARD トラベル三脚VEO 265AB

2015年4月発売予定。トラベル三脚は既に持っているのだが、気になるものがまた出た――何? 重量1.68kgで耐荷重8kgって? 1つ下のランクのVEO 235ABでも耐荷重6kgらしい。
今のトラベル三脚が壊れて使えなくなったら、これ検討してみようかな。

製品だけではない。トークショーや講演会もCP+の楽しみだ。

●「旅写真のシャッターチャンス」―織作 峰子さん

織作さんは人、私は風景や遺跡と、メインとする被写体は違うものの、いろいろ教えられることはあった。特に、
「まずはシャッターを押して下さい」
「人の写真を撮る場合、シャッターを押さないと、(心理的に)押せなくなりますよ」
というのは金言だった。

「写真とともに生きる私たち」―ハービー山口さん、安田菜津紀さん

「写真とともに生きる私たち」―ハービー山口さん、安田菜津紀さん今や「サンデーモーニング」でコメンテイターも務める安田菜津紀さん(今回のトークショーでハービー山口さんに『ナンシー』というニックネームを命名されていました)。なぜ安田さんがカンボジアに渡り、ヨルダンに渡り、被災地に足を運ぶのか、その原点が少し分かってきたような気がしました。

●「情熱のセカンドライフ!D750と訪ねたインドネシア、ミャンマーの車両たち」―中井精也さん

中井精也さんトークショー「ゆる鉄」写真家中井さんが、インドネシアとビルマ(ミャンマー)に渡った日本の電車のセカンドライフを撮りに行った旅の報告をしてくれました。中井さんの軽妙なトークに、会場は終始和やかな雰囲気。講演後、中井さんからサインを頂いた上に一緒に写真まで撮って頂きました。

写真界の最新トレンドに触れることができて、実に楽しい1日でした。
この刺激が、物欲と衝動買いに転じないように気をつけよう…

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